【トランプゲーム】の遊び方(あそびかた)ガイド
- andyouofficialhost
- 3 時間前
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⚫︎トランプの特徴
トランプの魅力は、たった53枚で無限の遊び方があること。大富豪、ポーカー、七並べなど、ルールを変えるだけで戦略から運試しまで幅広く楽しめます。飽きることなく、いつまでも遊べる最高のコミュニケーションツールです。
⚫︎目次
ババ抜き(ぬき)
プレイ人数:2人〜(2人以上で最大約10人程度)
プレイ時間(目安):5分間〜15分間
勝利条件:勝利条件手札を全て出し切り、最初に「あがり」となったプレイヤーから順に勝ち抜けとなります。
敗北条件最後にジョーカー(ババ)を1枚だけ手札に残してしまったプレイヤーが負け(ババ抜き)となります。
▽ 遊び方
1. ゲームの準備
カードを用意する:
ジョーカー1枚を含んだトランプ53枚をすべて使います。
カードを配る:
トランプをよく混ぜて、すべてのプレイヤーに裏向きで均等に配りきります。余ったカードは出ません。
ペアを捨てる:
配られた手札の中で、同じ数字が2枚(ペア)ある場合は、すぐにそのペアを裏向きでテーブルに捨てます。
(例:♠7と♦7があれば捨てる。ジョーカーはペアにならないので捨てられません。)
2. ゲームの開始と進行(ターンの流れ)
準備ができたら、ゲームスタートです。
親を決める:
誰から始めるか適当に決めます。(多くはカードを配った人から左回りなど)その人が最初の**「引かれる側」**になります。
カードを引く:
最初の親の左隣のプレイヤーが、親の手札をよく見て、裏向きのまま1枚選び、引きます。
ペアを捨てる:
引いたカードが自分の手札とペアになった場合、そのペアをすぐに捨てます。ペアができなかった場合はそのまま手札に加えます。
手番の移動:
カードを引いたプレイヤーが、今度は**「引かれる側」**になり、その左隣のプレイヤーに手番が移ります。
繰り返す:
これを時計回りに繰り返し、プレイヤー間でカードを引いたり引かれたりし続けます。
3. ゲームの終了(あがりとババ抜き)
あがり(勝ち抜け):
自分の手札が全て無くなったプレイヤーは「あがり」となり、その時点でゲームから抜けます。
勝ち抜けた順番に、1位、2位…と順位が決まります。
ババ抜き(敗北):
最終的にジョーカー(ババ)を引くことができず、最後まで手札に1枚だけ残ってしまったプレイヤーが負けとなります。
大富豪(だいふごう)
プレイ人数:3人〜8人程度がおすすめ(2人でも遊べますが、盛り上がりに欠ける場合があります)
プレイ時間(目安):1ゲームあたり10分〜20分
勝利条件:手札を一番早く全て出し切った人が「大富豪」となり勝利です。
▽ 遊び方
1. ゲームの準備
カードの強さを覚えよう!大富豪で一番大切なルールです。数字が大きくなるほどカードは強くなりますが、「2」が例外的に最強です!
弱い順: 3 → 4 → 5 → 6 → 7 → 8 → 9 → 10 → J(11) → Q(12) → K(13) → A(1) → 2
最強カード:ジョーカー(「2」よりもさらに強い、何にでも出せる万能カードです)
カードを用意する:ジョーカー1枚を含んだトランプ53枚をすべて使います。
カードを配る:トランプをよく混ぜて、すべてのプレイヤーに裏向きで均等に配りきります。余ったカードは、場に伏せて置いておきます。
2. ゲームの開始と進行(ターンの流れ)
親を決める:
1ゲーム目:クラブの3(♣3)を持っている人が最初の親となり、♣3を必ず含んだカードを出してゲームを始めます。
2ゲーム目以降:前のゲームで「大富豪」になった人が親になります。
カードを出す:親が出したカードに対し、時計回りで順番に手番が回ってきます。
枚数を合わせる:前の人が出した枚数(1枚、ペア(2枚)、スリーカード(3枚)など)と同じ枚数を出します。
強さを勝る:前の人が出したカードより強いカードを出さなければなりません。
前の人が出したカード | 出せるカードのルール |
♠5 (1枚) | 6以上の数字のカード1枚 |
♦8と♣8 (ペア) | 9以上の数字のペア |
パス:出すカードがない、または出したくない場合は「パス」を宣言します。
一度パスをしても、場が流れるまでは、次の自分のターンでカードを出すことはできません。
場が流れる(リセット):以下のいずれかが起こると、場に出たカードはすべてリセットされます。
全員がパスをして、最後のカードを出した人に手番が戻ってきたとき。
誰かが**最強カード「2」**を出し、そのターンを終わらせたとき。
特殊ルール「8切り」が発動したとき。
場が流れたら、最後にカードを出した人(または「2」を出した人)が次の親となり、好きなカードを自由に出して再開します。
3. 特殊ルール(ゲームを面白くする!)
8切り(やぎり):
「8」のカードを場に出すと、その時点で場が流れ、カードを出した人が次の親になります。
革命(かくめい):
同じ数字のカードを4枚同時に出すと、「革命」が起こり、その瞬間からカードの強さが逆転します!(3が最強、2が最弱になる!)
もう一度革命が起きると、元に戻ります。
4. ゲームの終了と階級
手札が全て無くなったプレイヤーから順に「あがり」となり、以下の階級が決まります。
順位 | 階級名 |
1位 | 大富豪 |
2位 | 富豪 |
真ん中 | 平民 |
下から2番目 | 貧民 |
最下位 | 大貧民 |
次のゲームでは、この階級に応じて**手札の交換(税金)**が行われるのが大きな特徴です。
七並べ(しちならべ)
プレイ人数:3人〜7人程度がおすすめ
プレイ時間(目安):1ゲームあたり10分〜20分
勝利条件:手札を一番早く全て出し切った人が「あがり」となり、勝利です。
敗北条件:パスが規定回数(一般的に4回目)に達した時点で破産(ゲームオーバー)となり、負けとなります。
▽ 遊び方
1. ゲームの準備
場の「道」を作るゲームです!
七並べは、4種類のマーク(♠、♥、♦、♣)ごとに「7」をスタート地点として、A(1)からK(13)までの道を順番に並べていくゲームです。
カードを用意する:ジョーカーを抜いたトランプ52枚をすべて使います。(※ローカルルールでジョーカーを使う場合もあります)
カードを配る:トランプをよく混ぜて、すべてのプレイヤーに裏向きで均等に配りきります。人数によっては、手札の枚数が1~2枚違う人がいても問題ありません。
スタートの「7」を場に並べる:配られた手札の中から、「7」のカード(♠7、♥7、♦7、♣7の4枚)をすべて探し出し、場に表向きで縦一列に並べます。
2. ゲームの開始と進行(ターンの流れ)
最初の親を決める:♦7(ダイヤの7)を場に出した人から時計回りでスタートするのが一般的です。(相談してじゃんけんなどで決めてもOKです。)
カードを出すルール:自分の手番が来たら、手札からカードを1枚だけ場に出します。
出せるカード: 場に並んでいるカードの同じマークで、数字が隣り合っているカード(1つ上か1つ下の数字)だけが出せます。
例1: 場に**♥7が出ていたら、♥6か♥8**が出せます。
例2: 場に**♠6が出ていたら、♠5**が出せます。
※数字を飛ばして出すことはできません。
パス(手札を温存する戦略):
もし出せるカードがない場合、または戦略として出したいカードを温存したい場合は「パス」を宣言します。
パスをしたら、手番は次のプレイヤーに移ります。
⚠️ パスは3回まで! 4回目のパスでそのプレイヤーは**失格(破産)**となり、手札をすべて場に並べてゲームから抜けます。
3. ゲームの終了と勝敗
あがり(勝ち抜け):
自分の手札をすべて場に出しきったプレイヤーから順に「あがり」となり、ゲームから抜けて順位が決まります。
破産(失格):
パスを4回して破産したプレイヤーは、残った手札を場に出すべき位置に並べます。
破産した人のカードが並んだことで、他のプレイヤーが出せるカードが増えることがあります。
ポーカー
プレイ人数:2人〜8人程度(4人〜6人推奨)
プレイ時間(目安):1ゲームあたり3分〜5分
勝利条件:最も強い「役」(カードの組み合わせ)を作った人が勝利となります。
▽ 遊び方
1. ゲームの準備
使うカード:
ジョーカーを抜いたトランプ52枚を使用します。
ポーカーの役一覧の強さ(ロイヤルストレートフラッシュが最強、ワンペアなど)を事前に確認しておきましょう。
カードを配る:
トランプをよく混ぜて、ディーラー(親)が各プレイヤーに裏向きで5枚ずつカードを配ります。
各プレイヤーは自分の手札(5枚)を、他の人に見えないように確認します。
2. ゲームの進行(カード交換のチャンス!)
このルールでは、カードを交換するチャンスが1回だけあります。
交換の宣言:
ディーラーの左隣のプレイヤーから時計回りに、交換したいカードがあるか宣言します。
交換する: 手札から不要なカードを1枚〜4枚(または0枚)選び、裏向きでテーブルの隅に捨てます。
交換しない: そのまま手札を維持します。
カードの補充:
宣言後、捨てた枚数と同じだけ、山札から新しいカードを引いて手札に補充します。
全員が交換を終える:
これを全員が1周するまで行います。
3. ゲームの終了と勝敗決定(ショーダウン)
ショーダウン(手札公開):全員がカードの交換を終えたら、「せーの!」の合図で、残っている5枚の手札をすべて公開します。
役の判定:各プレイヤーは自分の手札5枚で作れている役の中で最も強いものを宣言します。
(例:「フルハウスです!」「ストレートです!」など)
勝敗決定:一番強い役を作ったプレイヤーがそのゲームの勝者となります。
同点の場合(同じ役の強さ): 役を構成する数字の強い方が勝ちになります。

スピード
プレイ人数:2人(対戦専用)
プレイ時間(目安):1ゲームあたり1分〜3分
勝利条件:相手より早く手札をすべて出し切った方が勝利です。
▽ 遊び方
1.準備
ジョーカーを抜いた52枚のトランプを使います。
各プレイヤーに20枚ずつ配り、それぞれが手札とします。(残り12枚)
残りの12枚を中央に分けます。**「引き札(山札)」として、各プレイヤーの前に裏向きで5枚ずつ(計10枚)、中央に「場札(中央の山)」**として裏向きで1枚ずつ(計2枚)置きます。
2.スタート
中央の場札2枚を同時に表にし、「スタート!」の合図でゲーム開始。
3.カードを出す
自分の手札から、中央の場札の数字の隣(1つ上か1つ下)のカードを見つけたら、早い者勝ちでその場札の上に重ねて出します。
(例: 場札が「8」なら、手札から「7」か「9」を出すことができます)
数字が繋がっていれば、自分のカードを連続で出してもOKです。
4.場が行き詰まったら
お互いに出せるカードがなくなったら、「引き札」の山から1枚ずつ同時に場札の上に重ねて新しい山を作ります。
神経衰弱(しんけいすいじゃく)
プレイ人数:2人〜4人程度
プレイ時間(目安):1ゲームあたり10分〜20分
勝利条件:最終的に、集めたカード(ペア)の枚数(または組数)が一番多い人が勝利です。
▽ 遊び方
1.準備:
ジョーカーを抜いた52枚のトランプをすべて使います。
トランプをよく混ぜて、すべて裏向きのままテーブルの上にバラバラに広げます。(整列させてもOK)
2.ゲーム開始:
最初のプレイヤーから時計回りに手番が回ります。
3.カードをめくる:
自分の手番で、裏向きのカードを2枚だけ選んで表にめくります。
4.ペアを揃える:
めくった2枚のカードの数字が同じ(例: ♠Aと♥A)だったら、そのペアを獲得して自分のものにし、続けてもう一度めくることができます。
数字が違った場合は、その2枚を元の場所に戻して裏向きにし、手番は次のプレイヤーに移ります。
ぶたのしっぽ
プレイ人数:3人〜5人程度
プレイ時間(目安):1ゲームあたり5分〜10分
勝利条件:最後に手札が残ってしまった人が「ぶた」で、手札が一番少ない人が勝利となります。
▽ 遊び方
1.準備:
ジョーカーを抜いた52枚のトランプをすべて使います。
カードをよく混ぜて、中央に**裏向きで円形(しっぽの形)**に広げます。
残りのカードを、各プレイヤーに均等に手札として配ります。(余ったカードは円の中央に置きます)
2.ゲーム開始:
最初のプレイヤーから時計回りに手番が回ります。
3.カードを出す:
自分の手番で、手札からカードを1枚だけ表向きで円の中央に出します。
4.ペナルティ(手札を引く):
もし、出したカードのマーク(♠, ♥, ♦, ♣)が、それまで中央に出ていたカードのマークと同じだった場合(何枚目でもOK)、ペナルティとして、中央に広げてある円形のカードをすべて引いて自分の手札に加えます。
マークが違えば、そのまま次のプレイヤーに手番が移ります。
ブラックジャック
プレイ人数:2人〜8人程度
プレイ時間(目安):1ゲームあたり3分〜5分
勝利条件:合計点数が「21」を超えない範囲で、最も「21」に近い点数を獲得したプレイヤーが勝利です。
▽ 遊び方
1. ゲームの準備
カードの数え方(重要!)
カード | 点数 | 補足 |
2〜10 | そのままの数字 | 2は2点、10は10点。 |
J, Q, K | 10点 | すべて10点として数えます。 |
A(エース) | 1点 または 11点 | 自分の手札の合計に応じて、有利な方を選べます。 |
カードを配る:
ジョーカーを抜いた52枚のトランプを使います。
トランプをよく混ぜて、各プレイヤーに裏向きで2枚ずつカードを配ります。
残りのカードは山札として中央に置きます。
2. ゲームの進行(カードの追加)
スタートプレイヤー(親を決めても、ジャンケンで決めてもOK)から時計回りに手番が回ります。
手札を確認:
プレイヤーは自分の手札2枚を確認し、合計点数を計算します。(合計が21点でも、この時点ではブラックジャックとは言いません)
行動の選択:
自分の手番で、以下のどちらかを選びます。
ヒット(カードを引く): 山札からカードを1枚引いて手札に加えます。
スタンド(勝負する): カードを引かずに、その点数で勝負します。
バースト(破裂):カードを引いた結果、手札の合計点数が21点を超えてしまった場合、そのプレイヤーは自動的に負け(バースト)となり、手札を公開してゲームから抜けます。
終了:全員が「スタンド」するか「バースト」するまで、手番を繰り返します。
3. 勝敗決定
全員の行動が終了したら、手札を公開し、以下の順で勝者を決定します。
バーストしていないプレイヤーだけが残ります。
残ったプレイヤーの中で、合計点数が最も「21」に近い人が、そのゲームの勝者です。
同点の場合: 同点の人が複数いる場合は、その中で引き分けとなります。
ダウト
プレイ人数:3人〜8人程度(人数が多いほど楽しい!)
プレイ時間(目安):1ゲームあたり10分〜20分
勝利条件:相手より早く手札をすべて出し切った人が勝利です。
▽ 遊び方
1. ゲームの準備
カード:ジョーカーを抜いた52枚のトランプを使用します。
配る人:誰か一人がカードをよく混ぜて、各プレイヤーに均等にすべてのカードを裏向きで配ります。
最初の親(スタート):
最初にカードを配った人、またはジャンケンで決めた人などが、最初の**「出す数字」を宣言する人**になります。
2. ゲームの進行(カードを出す)
最初のプレイヤーから時計回りに手番が回ります。
出す数字の宣言:
最初のプレイヤーは、場に出す数字を宣言します。(例:「エースを3枚!」)
カードを出す:
宣言した数字のカードを、手札から1枚以上4枚まで選び、裏向きのまま場の山札に重ねます。
ポイント:宣言した数字のカードがなくても、嘘をついて出すことができます。
出す数字の順番:
次のプレイヤーは、先ほど出された数字の「次の数字」を宣言し、カードを出さなければなりません。
宣言する数字の順番 | A → 2 → … → 10 → J → Q → K → Aに戻る |
3. ダウト(DOUBT!)の発生とペナルティ
他のプレイヤーが出したカードが「嘘ではないか?」と疑わしいときに、勝負が起こります。
「ダウト!」を宣言:
プレイヤーがカードを裏向きに出した直後、他の任意のプレイヤーは「ダウト!」と宣言できます。
カードの確認:
ダウトされたプレイヤーは、出したカードを表にして公開します。
パターン | 結果 | ペナルティを受ける人 |
嘘だった場合 | 宣言された数字ではないカードが含まれていた。 | ダウトされたプレイヤー(場に出ているすべてのカードを手札に加える) |
本当だった場合 | 宣言通り、すべてがその数字のカードだった。 | ダウトを宣言したプレイヤー(場に出ているすべてのカードを手札に加える) |
新しい親の決定:
ペナルティを受けて手札を増やしたプレイヤーが、次の手番の最初となり、任意の数字(A, 2, 3, ...)を宣言してゲームを再開します。
4. ゲームの終了
手札を出し切り、最初に手札が0枚になったプレイヤーが勝者となり、ゲーム終了です。
ドボン
プレイ人数:3人〜6人程度
プレイ時間(目安):1ゲームあたり5分〜10分
勝利条件:他のプレイヤーより早く手札をすべて出し切った人が勝利です。
▽ 遊び方
1. ゲームの準備
カード: ジョーカーを抜いた52枚のトランプを使います。
配る人: 誰か一人がカードをよく混ぜて、各プレイヤーに均等に手札を配ります。(5〜7枚程度推奨)
山札と場札: 余ったカードは山札として中央に裏向きで置きます。山札から1枚だけ表にして場札とします。
最初の親(スタート): 最初のカードを配った人、またはジャンケンで決めた人などが、最初の手番を行います。
2. ゲームの進行(基本ルール)
最初のプレイヤーから時計回りに手番が回ります。
カードを出す:
自分の手番が来たら、手札からカードを1枚場札の上に重ねて出します。
場札に出すカードは、**「数字が同じ」または「マーク(スート)が同じ」**でなければなりません。
引く:
出せるカードがない場合は、山札から1枚カードを引いて手札に加えます。
引いたカードは、その手番では出せません。手番は次のプレイヤーに移ります。
3. ドボン(DOBON!)のルール
カードを出した結果、「ドボン」の条件が揃ったら、カードを出したプレイヤーがすぐに宣言します。
ドボンの条件(点数)
カードを出した結果、場の山札の表になっているカードすべての合計点数が、「10の倍数」(10点、20点、30点など)になったとき、そのカードを出したプレイヤーは「ドボン!」を宣言できます。
カード | 点数 |
A | 1点 |
2〜9 | そのままの数字 |
10, J, Q, K | 0点 |
ドボンのペナルティ
「ドボン!」が成立したら、他のすべてのプレイヤーは、中央の山札からペナルティとしてカードを1枚ずつ引いて手札に加えます。
ドボンを宣言したプレイヤーはペナルティを受けません。
ドボンが成立した後も、手番はそのまま次のプレイヤーに移ります。
4. ゲームの終了
誰かの手札が0枚になった時点で、そのプレイヤーが勝者となり、ゲーム終了です。




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